20140722

1000 起床
1040 部室に荷物運びに
1210 ライブ
 段取りがもう少し良くならないものなと辟易。
1320 座学講義
 留学生のプレゼン
 武士道、ハリウッド映画における東アジア人の描写、日本のポストモダンについて。
 かなりステレオタイプ及びバイアスが入っているのは国内外でも変わらない。
 日本文化は何を思い浮かべますか…そう!サムライでしょう!?は笑った。

 1600 バイト
 小結弁当、Lチキ、海藻サラダ、緑茶
2230 帰宅
2500 就寝

20140720

試しにアプリから書いてみる。

20140720

1000 起床
1130 映画 『思い出のマーニー』
 思い返せばホラー。伏線の回収があまりに丁寧。幅広い年齢層受けか、そこの深さはあまり感じず。
 プリクラを撮る、久しぶり。
1500 昼食 ちくたまうどん そこそこ
1600 カフェ 読書
 『落語的笑のすすめ』桂文珍
 講演、授業形式なので、生徒に疑問提示をしてからの展開が多い。笑いのルーツ・パターンや、独特の間、言葉遊びなどについて。
 『ベンヤミン「複製技術時代の芸術作品」精読』多木浩二
 二割ほど
1830 夕食 外食中華、たしか
 エビ天定食
朧気
2500 くらい?就寝

20140719

1100 起床

1300 両親と昼食

 エビチリ定食 (エビチリ、五目あんかけ焼きそば、卵スープ、ご飯、杏仁豆腐)

1400 彼女と散策

1500 シーシャ アプリコット+シナモン シャンディーガフ

1700 スティック購入 VATERのFUSION

1800 服購入 紺のワンピース風Tシャツ

1930 帰宅

2000 夕食 シーフードカレー(烏賊、エビ、シーチキン) ベーコンサラダ

2200 就寝

2630 起床

20140718

0730 起床

0900 読書室にて読書

数的処理 2章

『有名性という文化装置』石田佐恵子

 有名性とは、ある程度の範囲で「知られている」という状態を指す(ただしその良し悪しは問わない)。特に有名性そのものを求める者と、その有名性にあやかりたい者に着目する。後者をオーディエンス=サブジェクトとマーシャルは規定した。これは有名人を見ることでアイデンティティを確率させてる人のことである。

 そして、メディア(の演出)が有名性の構築に大きく関わる。様々な事象を有名たらしめるのも、メディア無しには今や不可能と言ってもよいほどである。

 

1040 購読 麻薬の幻視体験が、既存の色概念を覆す。

 ベンヤミンなどに言及しながら、例示を挙げている(個人的に納得はしていない)

 

1150 昼食 後輩と

 冷やしそば大盛り 鶏のわかめ和え

1320 読書室

 上記の読書

1510 ゼミ発表

 中国現地、地方の移住問題、およびそれに関わるコミュニティ形成。(要点ははっきりしていない)

 

1730 読書会打ち合わせ

1800 夕食

 焼肉弁当 インスタントフォー

1830 読書室

『象徴と社会』ヴィクター・ターナー 三割ほど

2000 事務メール

2100 帰宅途中で後輩に遭遇、カフェへ

 アイスカフェオレとプリン

 主に交友関係について、悪意が無く良い後輩

2330 帰宅

2730 就寝

20140717

0830 起床

0930 読書室で読書

現代社会の理論』見田宗介

 数的処理 1章

『消費社会とポストモダニズム下巻』フェザーストン 三章分

1120 教務へ書類申請

1140 部室 後輩と談話 ドラム練習 見学

1320 読書室

『象徴と社会』ヴィクター・ターナー 二割ほど

1540 部室 ミーティングまでバンド練習

1700 ミーティング

1850 夕食 学食

 キャベツ、鶏肉の塩炒め、おくら和え、かき玉汁、ご飯

2000 バンド練習

 スティックは軽めの方がコントロールしやすい反面、音量を出そうとすると意外と負担が大きい。

 ソロの組立、展開を考える。

2230 帰宅

2330 就寝

20140716

0400 起床

 朝食 豆腐チゲ

0800 就寝

1400 起床

1530 喫茶店で読書 キャラメルラテとホットココア

 『本を読む本』M.J.アドラー

 読書は知識と理解の二つに分類される。その中でも、特に後者において「学び」、「発見」の精神が重要になる。これを積極的読書と呼び、その核心を付く質問として、

一、全体として何に関する本か

二、何がどのように詳しく述べられているか

三、その本は全体として真実か、あるいはどの部分が真実か

四、それにはどんな意義があるのか

の四つが挙げられている。

 更に、筆者は読書の段階として

1:初級読書

2:点検読書

3:分析読書

4:シントピカル読書

 とレベル分けする。最終的な目標として、本そのものを理解し、批評し、他の文献との比較を行い意見を述べるシントピカル読書のレベルにまで達することが望ましい。ただし、ここに到達するのは非常に難しい。

 

 『現代社会の理論』見田宗介

 七割程度読了。大量生産の前には大量搾取が存在し、大量消費のあとには大量廃棄が存在する。

 「貧困」というカテゴリーは数字上のものでしかなく、実生活とはかけ離れたカテゴライズが行われる可能性がある。例えば所得の単純な上昇が貧困からの脱出を意味するわけではない。

 

1920 古本屋で一人歩きのカフェ本購入

1930 帰宅

1940 夕食 鶏もも肉のチリソース、ジャガイモの豚肉巻き

2330 就寝